Lotus GreenhouseでLotus iNotes Ultraliteを使ってみよう!(Apple iPhone編)
Lotus Konwsへようこそ!
さて今回は前回設定したLotus iNotesをApple iPhoneから使ってみたいと思います。
まずおさらいです。
Lotus iNotes Ultraliteは、8.5から追加された機能(英語版は8.0.1から)で、有効なライセンスを持っていて適切な設定をすれば、Lotus Notes/DominoのPIMデーターをApple iPhoneから利用することが可能です。
8.0.1から加わったLotus iNotes Liteモード(低速度回線用のPC向けモード)やLotus Notes Traveler(Windows Mobile端末)とあわせて、様々な環境を提供いたします。
Lotus iNotes Ultraliteの特長は
-8.5のメールテンプレートをそのまま使える。
-メール、連絡先、カレンダー(1日の予定)を利用できる。
-操作が簡単なので、すぐに覚えられる。
-対応バージョンのライセンスをお持ちであれば設定して利用可能。
実際のアクセス方法
①さて、Lotus GreenhouseでLotus iNotes Ultraliteを使うには、Lotus Greenhouseにログイン後、右列の真ん中あたりのiNotes Ultraliteのリンク(赤枠)をクリックすればOKです。
(画像をクリックすると拡大します。)
②ただし、、、PCでログインしても意味がありません。。。iPhoneでログインすることが必要です。
iPhoneで、iNotes Ultraliteのリンク(赤枠)をタップするのも大変ですので、お薦めは一度PCで開いてそのURLをコピーして、メールでiPhoneに送るといいです。
③URLにアクセスすると、ログイン画面になります。
④User name とPassword は、Lotus Greenhouseで一番はじめに設定した物をを使います。
⑤成功すると、このこの画面が表示されます。
ではまずはメールをご紹介します。
⑤の画面で受信ボックスをタップすると
⑥受信ボックスが開きます。iPhone用に画面が最適化されています。
太文字が未読メールですね。薄文字が既読メールです。
⑦次に、メールの件名をタップすると、メール自体が開けます。
もちろん返信や新たにメールを書くことも可能ですよ。
添付ファイルがある場合は、クリップが表示されるので、タップするととんでいきます。
⑧本文もフリック操作で、上下することが可能です。もちろん拡大も。
添付ファイルのサイズも出てきますね。
⑨セキュリティ警告がでますので、選びます。
⑩パワーポイントファイルですが、中身を確認できますね。
さてお次はカレンダーです。
⑪、⑤の画面に戻って一日の予定をタップすると予定が開けます。
残念ながら、ビューが一日しかない、新規予定がつくれないなど制限事項はあります。
⑫8.5.1からはデートピッカーも搭載されますので、他の日程を確認するのも楽になりました。
さてお次は連絡先です。
⑬、⑤の画面で連絡先をタップすると、連絡先が表示されます。(今回は1名のみしかデーターが入っていません。)
⑭すぐに電話をかけることも可能です。
⑮中身です。
最後にiPhoneのホームページにアイコンを登録する方法ですが
⑯もとの画面
⑰Lotus iNotes Ultraliteにログイン後この状態で画面下中央の+をタップ
⑱「ホーム画面に追加」をタップ
⑲好きな名前をつけて、右上の追加をタップ
⑳ホーム画面にLotus iNotes Ultraliteのアイコンが追加
以降は直接このアイコンをタップすると、③の画面でログイン可能です。
だいたい操作としては以上を押さえておけばよろしいかと思います、ぜひさわりたおしてみてくださいね。
さてそろそろ、眠くなってきたので、今日はこの辺にしたいと思います。ではまた、Lotus Knowsであいましょう。
さて今回は前回設定したLotus iNotesをApple iPhoneから使ってみたいと思います。
まずおさらいです。
Lotus iNotes Ultraliteは、8.5から追加された機能(英語版は8.0.1から)で、有効なライセンスを持っていて適切な設定をすれば、Lotus Notes/DominoのPIMデーターをApple iPhoneから利用することが可能です。
8.0.1から加わったLotus iNotes Liteモード(低速度回線用のPC向けモード)やLotus Notes Traveler(Windows Mobile端末)とあわせて、様々な環境を提供いたします。
Lotus iNotes Ultraliteの特長は
-8.5のメールテンプレートをそのまま使える。
-メール、連絡先、カレンダー(1日の予定)を利用できる。
-操作が簡単なので、すぐに覚えられる。
-対応バージョンのライセンスをお持ちであれば設定して利用可能。
実際のアクセス方法
①さて、Lotus GreenhouseでLotus iNotes Ultraliteを使うには、Lotus Greenhouseにログイン後、右列の真ん中あたりのiNotes Ultraliteのリンク(赤枠)をクリックすればOKです。
(画像をクリックすると拡大します。)
②ただし、、、PCでログインしても意味がありません。。。iPhoneでログインすることが必要です。
iPhoneで、iNotes Ultraliteのリンク(赤枠)をタップするのも大変ですので、お薦めは一度PCで開いてそのURLをコピーして、メールでiPhoneに送るといいです。
③URLにアクセスすると、ログイン画面になります。
④User name とPassword は、Lotus Greenhouseで一番はじめに設定した物をを使います。
⑤成功すると、このこの画面が表示されます。
ではまずはメールをご紹介します。
⑤の画面で受信ボックスをタップすると
⑥受信ボックスが開きます。iPhone用に画面が最適化されています。
太文字が未読メールですね。薄文字が既読メールです。
⑦次に、メールの件名をタップすると、メール自体が開けます。
もちろん返信や新たにメールを書くことも可能ですよ。
添付ファイルがある場合は、クリップが表示されるので、タップするととんでいきます。
⑧本文もフリック操作で、上下することが可能です。もちろん拡大も。
添付ファイルのサイズも出てきますね。
⑨セキュリティ警告がでますので、選びます。
⑩パワーポイントファイルですが、中身を確認できますね。
さてお次はカレンダーです。
⑪、⑤の画面に戻って一日の予定をタップすると予定が開けます。
残念ながら、ビューが一日しかない、新規予定がつくれないなど制限事項はあります。
⑫8.5.1からはデートピッカーも搭載されますので、他の日程を確認するのも楽になりました。
さてお次は連絡先です。
⑬、⑤の画面で連絡先をタップすると、連絡先が表示されます。(今回は1名のみしかデーターが入っていません。)
⑭すぐに電話をかけることも可能です。
⑮中身です。
最後にiPhoneのホームページにアイコンを登録する方法ですが
⑯もとの画面
⑰Lotus iNotes Ultraliteにログイン後この状態で画面下中央の+をタップ
⑱「ホーム画面に追加」をタップ
⑲好きな名前をつけて、右上の追加をタップ
⑳ホーム画面にLotus iNotes Ultraliteのアイコンが追加
以降は直接このアイコンをタップすると、③の画面でログイン可能です。
だいたい操作としては以上を押さえておけばよろしいかと思います、ぜひさわりたおしてみてくださいね。
さてそろそろ、眠くなってきたので、今日はこの辺にしたいと思います。ではまた、Lotus Knowsであいましょう。
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